【経済ニュース】米国株がリーマンショックを越える下落幅!日本株も大暴落!この先大丈夫!?【2018】

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「アメリカでは1100ドルを越える下げ幅でリーマンショックを越える下落幅で取引を終えました」

と6日朝方のニュース。

そして、日本の株式市場はその流れ引き継いだまま、1000円を超える下げ幅で取引終了。

びっくりされた方たくさんいらっしゃったのではないでしょうか?

でもね、皆さん冷静に考えていきましょう。

これから、運用の世界に足を踏み入れるのであれば必ず何度か暴落局面に出くわしますから。


暴落時の考え方



このような状況時に運用で重要なのは

①なぜ起こったのか理由の確認
②株価の水準はどうか(企業業績からみた株価)
③自分の取れるリスクの確認(下落し続けた場合、精神的、金銭的にどこまで耐えれるのか)
④今後の運用方針、行動の確認(基本は待ちのスタンスで余裕資金あれば下げ続ける時に少しずつ買い増しするのがベストかと)

この4点です。

それと、ここで一つデータの確認です。

『NYダウ下落幅ランキング』

 日付終値前日比(ドル)騰落率(%)
2018/02/05
24345.75
-1175.21
-4.6
2008/09/2910365.45-777.68-7.0
2008/10/158577.91-733.08-7.9
2001/09/178920.70-684.81-7.1
2008/12/018149.09 -679.95 -7.7 
2008/10/098579.19 -678.91 -7.3 
2018/02/0225520.96 -665.75 -2.5 
2011/08/08 10809.85 -634.76 
-5.5 
2000/04/14 10305.78-617.77 -5.7 
102016/06/24  17400.75-610.32 -3.4 

直近では2営業日続けてトップ10入りの下落幅。

しかも2月5日に限って言えばリーマンショック時を大きく上回り歴代1位の下落幅となっておりますが、お気づきになりましたか?


重要なのは下落幅じゃなくて下落率



ランキングを見てもらえればわかりますが下落幅が大きくなっているのは分母(株価)が大きくなっているからであって騰落率を見てみるとそこまで大きく下がってないのがわかります。

確認すべきは株価に対してどれだけ下がったかのか。

騰落率。

この部分で考えなければなりません。

直近の下げ幅は10%程度なので昨年から急ピッチで上昇した株価調整の範囲内です。

もちろんまだまだ下げ続けるかもしれませんがリーマンショックと違うのは金融危機的状況ではないという事。

だって国内、海外ともに業績の過去最高を更新する企業がたくさん出てきている状況ですもの。

国内のニュースを批判するつもりはありませんが不安を煽るような言い回しが多すぎるように感じます。

下げた理由に関しては、ある程度運用経験を積まなければ理解もしずらいと思いますので省きますが一つ言える事はこのような状況の時ほど冷静になって情報収集する必要があり、上記の4点の確認が大事であるという事を覚えておいてください。


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