【運用】どんな株を買えばいいの?価格決定要因からみる勉強すべき3つの事【初心者】

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今回はどんな株を購入したらわからないという人の為に基本的な選定方法をご紹介していきたいと思います。

株価決定要因


まず、株を選ぶ為に知っておかなけらばならないことは株価の決定要因になります。
株価はどのようにしてその価格をつけているのか。
その流れ、仕組みを知る事が一番大事になります。

まず1番目に考えるのは経済の動向になります。

例えば、国内外の景気動向、財政、金融政策、金利、為替など大きなカテゴリーの状況などになります。

2番目に企業内の動向

これは業種毎や個別企業の財務状況、収益、負債や新商品の流行や新技術の発見など小さなカテゴリー

3番目に市場の動向
投資家の心理状況や需給(海外投資家の売買代金や信用残、裁定残など←こちらに関してはまた別で記事にします)

この順番で株価は形成されていると捉えるのが一般的です。

注)ただし、天変地異や戦争などのような経済外の事が起こると株価決定要因は全て無意味。分析も何もありません。一度暴落します。アメリカの9.11や東日本大震災がわかりやすいと思います。

実際に注)の状況を除き、上記説明を前提とし購入する株を考える時に1番目から2番目と順番に株を選定していく方法をトップダウンアプローチ、逆に2番目から1番目の順に株を選定する方法をボトムアップアプローチと呼ばれていてしっかりした分析方法として認知されています。

また、短期で利益を追求したいのか、長い時間軸で利益を追求したいのかでも銘柄選定は変わってきます。

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テクニカル分析、ファンダメンタル分析


短期志向であればテクニカル分析が重要になり、中長期であればテクニカル分析+ファンダメンタル分析を追加で取り入れるようにするといいかもしれません。

テクニカル分析とはチャートやデータ等で市場の動きを把握し、将来の株価のを予測するものです。

この分析はとにかく多くの分析方法がありますのでご自身でわかりやすい本やサイトを調べる事をお勧めします。

ファンダメンタル分析とは財務状況や業績をもとに企業の持つ本質的な価値と、市場価格とがどのくらい開きがあるのか、つまり、今の価格は割安なのか割高なのかを判断するものです。

株を勉強しだすと必ず出てくると思いますがこの分析で必要なものの代表がPER(株価収益率)、PBR(株価純資産倍率)、ROE(株主資本利益率)などの指標になります。

まとめ


どんな株を選ぶかは世界や国内経済などの大きなカテゴリーから考えるのか(トップダウンアプローチ)
国内の流行りの業種や会社、優待や配当が良い会社など小さなカテゴリーから考えていくのか(ボトムアップアプローチ)
市場の状況はどうなのか
短期勝負なのか中長期保有目的なのか
短期であればテクニカル分析中心で
中長期であればテクニカル分析+ファンダメンタル分析

あくまでも基本的な部分になりますし、株の選び方、投資方法に正解はありません。
また、細かい説明はかなり省いておりますので、興味ある方は自分なりの選別方法を見つけいる為にどんどん勉強していきましょう。
株上級者は必ずと言っていいほど志向錯誤しながら自分に合う投資方法を見つけ実践しています。




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