【運用】知っていて損はない?株取引におけるアノマリーとは【初心者】

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アノマリーとは簡単に言うと、前回お話した株価決定要因等では説明できないような株の動きをする事象の事です。

相場を知る上で少しは知っていた方がよいかもしれません。

時期的なものから不特定なものまでその一部をご紹介していきます。(絶対ではありません、そのような事が起こりやすいと覚えておいてください)

まず時期的なもの

■1月株高、12月株安
そのままの意味ですね。12月に安くなった株価が1月に戻ってきて高値をつけるという事。個人的に10年分ほどチャートみましたがあまり当てはまらない気がしますがどうでしょうかね。

■節分天井、彼岸底
2月頭に株価は高くなり国内の決算シーズンの3月頃が一番安くなり底値になりやすいというアノマリー

■セルインメイ~(長いので省略)
5月が一年で一番株価が高くなりやすいのでその間に売って9月の第2週までは買うなというアノマリー。海外投資家は8月から9月の第2週までお休みの人が多いのでこのような格言?ができたものと思われます。

■夏枯れ相場
セルインメイで書いた通り、海外投資家は夏休みに入っていますのであまり売買が行われない事からこのような言葉ができたと思われます。売買が少ないと株価が正常な動きをしない可能性が高まり、一方方向にぶれやすくなります。

■3、6、9、12月魔の水曜日
毎月第2週金曜日は信用取引の決済日になります。特に3、6、9、12月はメジャーSQと言われその週の水曜日に特に株価が動きやすくなると言われています。

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時期などは関係ないものでは

■アニメアノマリー
これはかなり有名になりますがサザエさんの視聴率が上がると株価は下がり、視聴率が下がると株価が上がるというようなもの。大和総研が実際にレポートで2005年ぐらいに発表して知られるようになったみたいです。また、金曜日にジブリの放送があると次の週の月曜日相場が荒れると言われているそうです。

■米大統領選
アメリカの株に限ってですが中間選挙から大統領選までの2年間は株が上がりやすい。過去リーマンショック以外は全て上がっているみたいです。このデータはまた別の機会でアップできればと。日本の株は海外、特にアメリカの影響をモロに受けるので少しは参考になるかもしれませんね。

■噂で買って事実で売れ/事故で買って事件で売れ
アノマリーとは違うかもしれませんが様々なニュースが出てくる中、経験上このような意識を持つ事は重要かと思います。

他にもたくさんアノマリーは存在してますので興味ある方は調べてみるといいかもしれませんね。

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