【株】中国関連企業50社から利益を狙おう【銘柄選び】

はじめてこのブログを見られる運用初心者の方はまずこちらから 日本の現状①/②/③ 運用・資産管理①/② 株式に関して① 債券に関して① 投信に関して① 米中貿易摩擦懸念と米国金利の影響もあり年末暴落したわけですが、VIX指数が約25ポイントまで上昇した10月11日を起点(100とした時)にし現在の世界の株価を確認してみると 日経平均 93 NYダウ 104 上海総合指数 113 SENSEX 117 ボベスパ 119 実は日経平均以外の世界各国の株は昨年の暴落起点の水準を上回っています。 日本株の戻りが遅い理由としては米中貿易摩擦の影響もあるでしょうが、7月の参院選や10月の消費税増税などの事もあるかもしれません。 ただ、米中の貿易摩擦がポジティブな方向に動くような事になれば戻りが鈍く下げている株は急速に値を戻すかもしれませんし、すでに2018年10月11日水準を超え順調に上がっている銘柄はさらに上昇スピードを上げていくかもしれません。 そこで今回は中国に関係する企業の中から今後値を戻し利益を出せる可能性のある企業を探していこうと思います。 スポンサーリンク 日経中国関連株50 日経中国関連株50とは日経新聞が算出、公表している中国で積極的に事業展開を進める日本の主要企業50社の株式で構成されている株価指数になります。 構成銘柄と2018年10月11日を起点…

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【株】様々な世界の株価指数をチェックしよう!!【データ分析】

はじめてこのブログを見られる運用初心者の方はまずこちらから 日本の現状①/②/③ 運用・資産管理①/② 株式に関して① 債券に関して① 投信に関して① 世界では毎日様々な変化が起こっています。 政治動向、紛争、金利、為替、原油価格などなど。 世界経済の流れを確認するにはやはりアメリカを中心に世界中の国の株価の確認も重要になってきます。 その中でも押さえておきたい国の株価指数を紹介していきたいと思います。 世界の株価指数 『アメリカ』 ■NYダウ ニューヨーク証券取引所に上場する銘柄からダウ・ジョーンズ社(ウォールストリート・ジャーナルという世界で最も有名な経済紙の発行元)が業種のバランスを考え選定した優良30銘柄から算出された指数になります。 ■ナスダック アメリカのナスダック市場に上場する米国、米国外全ての銘柄を対象に算出された指数。IT・ハイテク銘柄を多く含みますので、それらの業種の動向を確認する重要なものになります。 ■S&P500 ニューヨーク証券取引所とナスダック市場に上場する銘柄の中から米国投資情報社スタンダード・アンド・プアーズ社(S&P)が選定した500銘柄で構成されています。世界の機関投資家の運用実績を測定するベンチマーク(簡単に言うと目安)として活用されるぐらい重要な指数になります。 『ドイツ』 ■DAX(ダックス) フランクフルト証券取引所に上場するドイツ企業の優良30銘柄を対象した指数に…

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【株】様々な日本の株価指数をチェックしよう!!【データ分析】

はじめてこのブログを見られる運用初心者の方はまずこちらから 日本の現状①/②/③ 運用・資産管理①/② 株式に関して① 債券に関して① 投信に関して① 今回は日本の様々な株価指数をご紹介したいと思います。 皆さんが普段、ニュースやネットで良く目にするのは日経平均だと思いますが、実際にその日の日本の株の状況を確認する時は日経平均だけではなくTOPIX等様々指数も同時に確認します。 理由は単純で以前にも説明しましたが日経平均は日本経済新聞社が東証1部に上場している企業から独自の基準で選んだ225銘柄の平均株価(単なる平均ではなく特別な算出方法で導き出されてます)で、225銘柄すべてが同比率で組み込まれているわけではありません。 ※nikkei225jp.comより引用 皆さんご存知のファーストリティリング<ユニクロ>は日経平均の11%も占めていますし、上位10銘柄だけで35%ほどの影響力を持っています。これら比率が高い銘柄の上げ下げが日経平均にも大きな影響与えます。 この事から日経平均だけでは正確な日本の株の状況を確認することはできません。 もちろん日経平均が重要な指数である事は間違いないのですが、TOPIX(東証1部全銘柄対象の指数)含めその他にもある様々な指数を確認する事も重要だと考えます。 ということで日本の様々な株価指数を紹介していきたいと思います。(指数の算出方法などは省略します) スポンサーリン…

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【経済ニュース】大手証券会社に業務改善命令!?何が起こったの!?【2019】

はじめてこのブログを見られる運用初心者の方はまずこちらから 日本の現状①/②/③ 運用・資産管理①/② 株式に関して① 債券に関して① 投信に関して① またしても大手証券会社で問題が発生し、金融庁から業務改善命令を言い渡されたそうです。 業務改善命令 業務改善命令とは金融庁が金融機関に対して行う行政処分の一つになります。銀行法・保険業法・金融商品取引法等の違反に対して業務改善計画の提出を求めるものになります。違反が重大な場合などは、業務停止命令が下されます。 スポンサーリンク 経緯 今回の件は何が問題になったのかを簡単に説明すると 現在、東証には様々な市場がありトップに君臨するのが東証1部になります。詳しくはこちら 1部には2000を超える会社が上場していています。 1部に上場するには日本取引所の選定基準を満たさなけれればなりません。 ※日本取引所HPより引用 ただ、この基準を満たしても売買高の少ない株や規模的に小さい会社も多く含まれる為、日本取引所は新たな選定基準を設け、それを満たさない会社を外し1部上場の会社を減らそうと、つまり新たな1部を作る市場再編を考え非公開の会議を昨年10月に開きました。 その後、会議に参加した委員の人間が1部の選定基準の目安をグループの証券の一部営業担当者らに伝えてしまいます。 その話を聞いた証券の営業担当者らはさらに投資家にも伝えてしま…

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【株】知っておこう!!相場の状況を確認する為の4つの指標④【信用評価損益率】

はじめてこのブログを見られる運用初心者の方はまずこちらから 日本の現状①/②/③ 運用・資産管理①/② 株式に関して① 債券に関して① 投信に関して① 前回のブログの続きになります。 信用評価損益率 信用取引残高の買残高に対する損の割合のことを指します。簡単に言うと信用取引で株を買ってる個人投資家が現在どのくらい損をしているのかを数値化したものです。 信用評価損益率が下がると損をしている投資家が増えていっている事を表します。 通常は-5%前後~-20%前後の範囲で動いていますが目安として以下のような考え方をします。 ■損益率が-3%で 相場が天井圏とみられる。 ■損益率が-10%超えてくると※1 追証が発生し始め 投資家の投げ売りによる急落が発生してくる水準。 ■損益率が-15%~20%で 相場が底値圏とみられ、上昇が見込まれる水準。 ※1追証とは信用取引をする際に担保にしていた保証金が減ってしまい決められた保証金維持率を下回る状況の時に追加で保証金を入れないといけない事を言います。 ということは 損益率が-3%近辺になった時は信用買いで儲けている投資家が多くなっている状況ですから利益確保の為に売ってくる可能性が高まってくるので株価が上がりづらくなり株価的に天井になりやすく 損益率が-10%を超えてくると損が大きくなってくるので信用買いするより損失を拡大させない為、損切りしてくる投資家が増え売り方…

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