【運用】ビットコインは資産運用として使えるのか??【仮想通貨】

今年は怒涛の忙しさの為、更新頻度かなり落ちてしまっておりますが、本日はビットコインというか仮想通貨について少しお話していこうと思います。 ニュースや新聞では1BTC200万突破、億り人と言う言葉がネット上だけでなく地上波で報道され数週間後に大暴落、多額損失被った方多数の報道。 そしてコインチェックのセキュリティ問題、みなし業者役員の不正流用などで業務停止や行政処分を受ける取引所が多数出たりと話題かかない仮想通貨ですが 結論から申しますと運用投資商品とはなりえないと考えています(現段階で)。 投資と投機 投資と投機という言葉ご存知でしょうか?ネット上では色々な説明ありますが簡単に言うと 投資とは中長期的に資産の成長が見込めるものに資金を投じる事 投機とは短期的にかつ値動きが激しいものに資金を投じる事(例えばFXやパチンコ、スロット、競馬等のギャンブルがわかりやすいかと) この事を踏まえるとやはりビットコインなどの仮想通貨は投機としか呼べません。 普通の方はこのボラティリティ(変動率)に耐えれないのではないでしょうか??(最近、短時間で40~50%下落しましたがこの下落率はリーマンショック時の世界中の株式の下落率と同等レベルです、しかも1日の間に) 中長期的に保有するとしてもやはり余裕資金かつ少額での購入が望ましいと思います。 仮想通貨は信頼性なし? 皆さん普段お使いの円、世界の基軸通貨である米ドル、その他もろもろ各国で使われている通貨はその国々の中央銀行が流通…

続きを読む

【経済ニュース】米国株がリーマンショックを越える下落幅!日本株も大暴落!この先大丈夫!?【2018】

はじめてこのブログを見られる運用初心者の方はまずこちらから 日本の現状①/②/③ 運用・資産管理①/② 株式に関して① 債券に関して① 投信に関して① 「アメリカでは1100ドルを越える下げ幅でリーマンショックを越える下落幅で取引を終えました」 と6日朝方のニュース。 そして、日本の株式市場はその流れ引き継いだまま、1000円を超える下げ幅で取引終了。 びっくりされた方たくさんいらっしゃったのではないでしょうか? でもね、皆さん冷静に考えていきましょう。 これから、運用の世界に足を踏み入れるのであれば必ず何度か暴落局面に出くわしますから。 暴落時の考え方 このような状況時に運用で重要なのは ①なぜ起こったのか理由の確認②株価の水準はどうか(企業業績からみた株価)③自分の取れるリスクの確認(下落し続けた場合、精神的、金銭的にどこまで耐えれるのか)④今後の運用方針、行動の確認(基本は待ちのスタンスで余裕資金あれば下げ続ける時に少しずつ買い増しするのがベストかと) この4点です。 それと、ここで一つデータの確認です。 『NYダウ下落幅ランキング』  日付終値前日比(ドル)騰落率(%)12018/02/0524345.75-1175.21-4.622008/09/2910365.45-777.68-7.032008/10/158577.91-733.08-7.942001/09/178920.70-684.81-7.15200…

続きを読む

【運用】色んなタイプの株を覚えよう【初心者】

今回は以前にお話した運用を始めるにあたり覚えておいて欲しい基礎となる6つの金融商品で説明した株についてもう少し踏み込んでお話していこうと思います。 運用初心者の皆さんは株と聞いたら思い浮かぶのは、トヨタとかソフトバンクとかソニーなど日本の企業の株を想像すると思いますが一重に株と言ってもいろんなタイプのものが存在します。 今回は色んなタイプの株を紹介していきます。 ETF これはExchange Traded Fundsの略で単語からも分かる通りFunds(投資信託)をTraded(取引所)でExchange(交換)できる、つまり取引所で株と同様に売り買いができる投資信託となります。これを上場投資信託と呼びます。 投資信託の説明の時に書きましたが投信はリアルタイムでの取引はできませんがETFは株同様9時~15時で取引ができます。もちろん株同様の取引するわけですから4ケタの銘柄コードもついてます。 最近では、日経平均高値更新の話題が良く出ますが 日経平均やTOPIXのような株価指数に連動するように作られたものや 指数に対して2倍や3倍で価格を変動させていくタイプのもの、 購入が難しい新興国の株式や 金や原油などの資源に投資するタイプのものまで種類は多岐に亘ります。 魅力としては低コスト、投信のように商品をパッケージ化して効率的にリスク分散できるのに株同様の売買が可能と言ったところでしょうか。 ETN これもETFと似たようなものですがExchange Traded Not…

続きを読む

損したのに得する?上手く使えば損を軽減できる税制・・・損益通算とは

仕事が忙しくなかなか更新できておりません。 が、、、年末なのでどうしても外せない税制のお話しがあります。 損益通算 損益通算とはその年(1月1日~12月31日)の間の株や投信の売却益や配当、分配金と株や投信の売却損を合算して納める税金を調整する仕組みになります。※2016年からは債券の売却益や利金も全て合算して計算することができるようになりました(一体課税) 使用する場面としては、証券口座で保有する複数の商品の中に利益が出ている商品と損している商品が混在している場合です。 運用を始めればわかりますが保有商品全てプラスになっていることはめったにないのでほとんどの方に関係してくると思います。 ある程度は理解しておきましょう。 また、証券会社1社でのお取引か複数かで調整の方法も変わります。 例で確認した方がわかりやすいので何パターンか紹介していきましょう。 証券口座1つで運用している場合(株のみ) この場合は、比較的簡単です。時系列で簡単な例をあげてみます。 1月A株を購入 2月B株を購入 6月A株を売却(プラス20万)※手数料は考慮しておりません税金20.315%なので4万円ほど取られ実質的なプラスは16万ほど 11月B株を売却(マイナス10万)※手数料は考慮しておりませんマイナスなので税金は取られません この場合、1年間の株式売買利益として考えると10万の利益となりますので6月に納めた20万の利益に対する税金4万は払い過ぎになります。 利益10万の税金は2万ほどですか…

続きを読む

つみたてNISAとは

今回はNISA関連で最後になりますが2018年1月よりスタートする「つみたてNISA」に関してお話していきたいと思います。 すでに10月より口座開設の受付がスタートしている金融機関が多いのですが、まだNISA自体始めてない方にとってはどの金融機関にしようか悩まれている方もいらっしゃるのではないですか? まず、NISA口座を開くのであれば銀行と証券会社どちらが良いか、、、色んな金融機関の現場を見てきて結論から申しますと、圧倒的に大手証券会社です。アドバイスを求めず自分だけで考えるのであればネット証券が良いでしょう。 なぜか? 単純に取扱い商品の数が違います。銀行は株を扱えませんし、銀行系列の証券会社もおすすめできないからです。 同じ系列で資金管理できるから楽だと思われる方も多いかもしれませんが正直、定期の満期時期などの情報は同系列証券会社に把握され常に金融商品を売り込まれたりする場合がものすごく多いからです。 これは別に銀行の悪口を言っているわけではく、資産管理についてお話していく内容になりますが、銀行は預金や生活資金をまとめる場所、証券会社は運用する場所としっかり分けて考える方が良く、金融知識はやはり大手証券の営業の人間の方が間違いなく高い事も大手証券会社を選択すべきだと言う理由です。知識があるからと言って相場を当てる事ができるという意味ではないので(投資の神様と言われるウォーレンバフェットでさえ100%予想できないのですから。その点考えれば上がる株教えますよなんて言っている株の情報商…

続きを読む